月染め
Moon Paint
月を眺めるように、
心を満たす一夜へ。


癒し | 安らぎを求め自然体な場を
umi.「癒しの場を作りたいと考えたことが月染めを行おうとしたきっかけでした。自然という流れに添い続けることで出来上がる超自然的な場を以て、癒しという名の安らぎの場を作れたらいいなって思います」


月染め|「心で今を染めていく」
作品には僧侶による梵字入れや魂入れの儀式が施されます。
umi.「制作途中にいつ梵字を入れるかも段取りとして決めているわけではなく、僧侶と画家の流れの中、呼吸で決めさせていただいています。絵の内容も、法要の内容も、全てはより大きな流れに任せていきたいと考えています」


「ひとりではない」梵字に魅せられて

umi.「"air"という作品のシリーズを2019年頃から描いていました。魂の解放図と名付けた動物画です。この動物画が高じて、2021年に行ったのが「龍絵奉納」という法要法楽でした。膨大な儀式のプロセスを経て描いた龍の絵には、明らかに、私が置いた絵の具以外の何かがあるようでした。







ご縁があり、梵字を知ることとなり、その意味の深さに驚いたりなど色々とした経緯はあります。魂という見えない存在が文字一つにもあるということを感じ、深い想像力を以て目の前を見ていただきたいという願いも強いです。見えている世界だけが本当ではない気がします。そう考えることで、全てのことに対して寛容になれたり、楽しくなったり出来るんじゃないかなって。妖精に会った!って叫ぶ子どもがいたら、一緒にワクワクしたりしませんか?ファンタジーな絵を描いてきた私にとって、見えないことはステキなモチーフでもあります。」

prayer






